腰痛になりやすい人の共通点とは。

すべては疲労の蓄積から。

先日、約4時間かけて自宅周辺をポスティングしました。

ポスティングは季節ごとの町並みを知ることが出来て、且つ運動にもなるし当院の事も知ってもらえるまさに一石三鳥です。

でも4時間も歩いているとさすがに足がパンパンで「疲れているな」というのが実感できます。

「これ毎日続けたら痛くなるな・・・」そう感じました。

その日は、お風呂につかってストレッチすると次の日の筋肉痛はかなり軽減されます。

このように体に疲れがたまっている、もしくは疲れが抜けにくくなっているとぎっくり腰を起こしたり寝違いなどを起こしたりします。

臨床でお話を聞いていると腰痛になる方の共通点が分かりました。

湯船に浸からない。

暑い夏は尚更、季節の変わり目でも暑い日が続いたり、仕事で遅くなったりするとついつい湯船に浸かるのが面倒になりシャワーだけで済ませてしまうことが多くなります。

その気持ちとても分かりますがそれが疲労を蓄積する原因になるのです。

湯船につかることの重要性。

湯船に浸かることは体を温める効果ばかりでなく汗をだすことで体の中に溜まった疲労物質などの老廃物を外に出してくれる効果があります。

シャワーだけだと、老廃物や疲労が抜けきれずに疲労が残ってしまいます。

結果として冷え性や腰痛、肩こりの原因にもなります。

40°前後のお湯で10~15分ほど温まるのがベスト。

体感で分かることなのですが、その後のポカポカが熱いお湯に浸かった時よりも長く続く事です。

忙しさや面倒くさいかもしれませんが、ゆっくりと湯船に浸かって身体を温めてください。

同じ姿勢を取り続けている。

デスクワークや立ち仕事、運転などで同じ姿勢を取っている方に多い悩みです。

同じ姿勢になると言うことは一定の筋肉に負担がかかりすぎていることになります。

そしてそういう方に限って運動が不足していたりします。

そして限界が越えようとしたところで「ぎっくり腰」に・・・。(涙)

運動は普段とは違う筋肉をまんべんなく使うことが出来るので有効なのですが、仕事や育児、家事で手一杯。

運動をする時間なんてありません。

それでは、すき間時間を使ってみましょう。

デスクワークの方であれば、例えば、つま先を上げ下げしてみる。10秒でも良いので伸びをしてみる。5回ほど屈伸運動をしてみる。首や肩をクルクル回してみる。

それだけでも何もしないよりははるかに痛みのでる確率を下げてくれます。

ただし、無理に沢山の量を行ったり、強く曲げ伸ばしたりすると痛める原因になりますので、毎日継続できる回数に設定しましょう。

食生活が乱れている

あまり、ギックリ腰や腰痛に関係がなさそうに思われるのですが、実はかなり関係があるのです。

ギックリ腰を繰り返し起こす方はかなりの確率で胃腸や肝臓が疲れ果ててしまっていることです。

内臓が疲れてしまう原因とは。

  • 遅い時間に食事をしてしまう。
  • カップ麺やコンビニ弁当で済ませてしまう。
  • 早食いである
  • 飲み会が多い
  • 冷たい飲み物、食べ物が好き。

内臓が疲れてくるとそれをかばって身体がゆがんで腰の調子が悪くなります。

また、胃や肝臓が疲れてくると内臓反射といって背中や腰の筋肉が固くなります。

何を食べるかも重要ですが、寝る前に沢山食べてしまうと内臓に負担がかかってしまいます。

睡眠がしっかりとれていない。

睡眠が長い、短いということも重要なのですが、寝る時間帯も重要になります。

夜の10時から2時までの時間を睡眠のゴールデンタイムといいます。

この時間帯には脳から成長ホルモンと呼ばれる物質が大量にでます。

成長ホルモンは一日の疲れを取ってくれるとても大事なホルモンで育ち盛りの成長を担う重要なホルモンでもあります。

「寝る子は育つ」といいますが背を伸ばしたかったらこの時間帯にしっかりと寝ることが重要になります。

 

このような事柄が腰痛ぎっくり腰を起こす引き金になります。

なかなか、改善するのは難しいという方もいらっしゃいますが、すこし気にするだけでも腰痛ぎっくり腰を発生するリスクを軽減することが可能です。

少しでも参考にしていただけたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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