松戸市五香交通事故専門 交通事故直後の対応について。

松戸市五香の交通事故、むち打ち治療専門院のふきざわ整骨院です。

現在、多数の交通事故患者様の対応にあたっていますが、治療するにあたり気づくことがあります。それは、事故後の初動の対応が間違っていることが多いという点です。

交通事故に遭いむち打ち症や腰の痛み等われた皆様が通院・治療を継続的にして怪我を少しでも治すことが先決になります。

後々、治療が受けたくても受けられない事が起こらない様対応していくことが重要です。

これから交通事故直後の対応、事故後1ヶ月までの注意点、事故後3ヶ月~6ヶ月までの注意点についてお知らせしたいと思います。

1,けが人の救護を最優先にしていますか?

当たり前のことですが、交通事故では、けが人をきちんと救護すること、他の道路利用者に迷惑をかけないような方法で車を移動することが必要です。119番通報も必要に応じてしましょう。

2,加害者の運転免許証を元に氏名、住所、本籍地を確認していますか?

相手が行方不明になってしまっては、損害賠償請求(保険金請求)は困難です。運転免許証に本籍地の記載がされている場合には確実を期すために本籍地の記載を確認しておいた方がよいでしょう。また、その際に可能であれば、相手の勤務先・連絡先・勤務中の事故かどうかを聞いておくと、請求できる相手が増えることがあります。

3,相手の車検証を確認していますか?

車検証には加害者車両の使用者・保有者の記載がされています。運転者以外の記載が使用者・保有者の欄にある場合には、車検証に記載されている人(会社)にも損害賠償請求をできる可能性があります。

4,加害車両のナンバーを確認していますか?

ナンバーがわかれば、陸運局に取り寄せ依頼をすることにより、車両の所有者や使用者がわかることがあります。

5,警察には通報していますか?

警察への通報は交通事故の場合は必須です。警察に通報しておかないと、交通事故があったことすら保険会社が否定することがあります。また、裁判の場合に、「警察へ通報していない事故である以上たいした事故ではないのではないか」と加害者に主張されてしまうことがあります。必ず交通事故の場合には警察に通報しましょう。

6,相手の自賠責保険・任意保険を確認していますか?

相手が保険に加入しているかどうかは、今後の保険金請求に関して極めて重要なことです。相手の自賠責保険会社、任意保険会社を聞いておきましょう。相手が警察に正しく申告をしていれば、相手の自賠責保険会社は自動車安全センターが発行する交通事故証明書に記載されています。

7,自らが加入する任意保険会社に事故を報告していますか?

自らが加入する任意保険会社に対して事故を報告しておきましょう。人身傷害保険・搭乗者傷害保険・無保険者傷害保険・弁護士特約保険など、自らが加入する任意保険会社の保険で使用可能な保険があるかもしれません。

8,運転者の言い分を記録していますか?

加害者は自己の場所では自らの過ちを認めていても、後になると自分の都合のいいことを言ってくることが多いものです。運転者の言い分について、書面にすることや録音することにより証拠化することが可能であれば、早めの証拠化しておいたほうが望ましいです。(なお、相手の同意を得ない録音であっても自分との会話内容を録音したものであれば裁判の証拠となります。)

9,自動車の破損状況を写真撮影していますか?

自分の車両・相手の車両について、写真を撮影することが可能であれば、写真の撮影をしておくことをお勧めします。後で過失割合の争いになった際に、写真が証拠となって、自らに有利な結果を得ることができることもあります。相手が嘘をついてきても、客観的な自動車の状況と合致しないことがあれば、嘘であることがわかります。

10,目撃者の連絡先を確保していますか?

交通事故の加害者は事故の当時は自らの非を認めていたとしても、後で自分は悪くないと言い出すことがあります。このような場合、言った言わないで、もめて話がこじれて紛争が長期化するだけです。第三者の目撃者がいる場合には、その人の名前、連絡先を聞いておきましょう。警察や保険会社が依頼する調査会社が目撃者の聞き取りを行ない、真実の事故状況を明らかにしてくれることがあります。

11,過失割合について検討していますか?

自分が怪我をして相手が怪我をしていないから100%自分が加害者であるというわけでは残念ながらありません。客観的な事故の状況によって被害者かどうかが決まります。過失割合は治療に際して健康保険を使用するかどうか、人身傷害保険を使用するかどうか等様々なことを判断するに当たって重大な要素となりますのできちんとした割合を把握することが必要です。一般に弁護士は判例タイムズ社が発行している「民事交通訴訟における過失相殺率の判定基準」を元に原則的な過失割合を決めています。

12,医師の診断をすぐ受けていますか?

交通事故日から数日経過した時点で医師の診察を受けた場合、交通事故と怪我との関係がないと保険会社からの指摘を受ける可能性があります。また、後遺障害認定の際にも、交通事故発生からの通院開始までの時期が長いと不利な判断をされることがあります。医師の診察は事故後可能な限りできるだけ早く受ける必要があります。どんなに忙しくても初診の医師の診察は早期に受けることが重要です。

13,怪我をした場所全てについて医師の診察を受けていますか?

交通事故の場合、怪我をした場所が複数であるということがあります。このような場合、複数の箇所の全部についてきちんと診察を受けておく必要があります。あまり怪我が重くない箇所についての診察を受けていないと、後でその箇所の治療を開始する際や後遺障害の診断の際に「事故後最初の通院時点で治療を受けていなかったのだから事故とは関係ない」と不利に扱われてしまうことがあります。また、病院への申告内容と整骨院への申告内容が異なっていると症状が矛盾しているとして後で不利益に扱われる可能性がありますので、症状を申告する際には正確に事実関係を伝えるようにしましょう。

14,弁護士費用特約に加入していませんか?

弁護士に依頼すると費用がかかります。弁護士費用特約に加入していると、最高300万円までの弁護士費用が自らが加入する任意保険会社から支出されます。弁護士費用特約は、ご自身が加入している場合だけでなく以下の場合にも利用可能な場合がありますので、保険会社に問い合わせて確認することをお勧めします。

・配偶者が加入している場合。・同居の親族が加入している場合。・別居の親族(親)が加入している場合。・事故車両が加入している場合。

15,壊れたものを処分していませんか?

交通事故が原因で壊れたものは保険金が支払われるまでは保管しておきましょう。現物を処分してしまうと「本件事故により発生した損害であることが証明できません」として、保険会社から支払いを拒まれてしまうことがあります。車やバイクについても保険金が支払われるまでは、同様に保管しておきましょう。

 

 

 

 

 

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